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掲載情報
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「建築知識 2018年6月号」の特集に「愛車の居場所はどこにつくるか」が掲載されました
「I'm home.2018年5月号」に「
Villa SSK」が掲載されました
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Link ・日々の断章(ブログ) ・廣部剛司建研究所(facebook)
廣部 剛司(ひろべ たけし)
代表取締役
一級建築士
日本建築家協会(JIA) 登録建築家
日本建築学会正会員
建築家フォーラム 会員
経歴
1968年 : 神奈川県出身
1991年 : 日本大学 理工学部 海洋建築工学科 卒業
1991~98年 : 芦原建築設計研究所 (主要経験作品)
1998年 : 建築を巡る8ヶ月の旅趣味:musiccar
1999年 : 廣部剛司建築設計室 設立
2009年 : 株式会社 廣部剛司建築研究所 に改組
教職
2005年~2017年 日本大学 理工学部 海洋建築工学科 非常勤講師
2006年~ 明治大学 理工学部 建築学科 兼任講師
著書
sideway 日本の住宅をデザインする方法2
サイドウェイ 建築への旅 (共著)
受賞歴
モダンリビング大賞 準大賞 「Villa Escargot」 2015
作品選集2014「Villa SSK」選出
モダンリビング大賞 特別賞 「Villa SSK」 2013
作品選集2013「海辺のシェルハウス」選出
第4回木質建築空間デザインコンテスト「海辺のシェルハウス」最優秀賞
モダンリビング大賞 特別賞 「上野毛T」 2010
日本建築家協会 優秀建築選2009 「大井の家」入選
モダンリビング大賞 特別賞 「浜田山の家」 2009
日本建築家協会 優秀建築選2007 「黒箱-渋谷H」入選
建築家のあかりコンペ 2007 入選
第27回INAXデザインコンテスト 部門賞 入選 「黒箱-渋谷H」
日本建築家協会 優秀建築選2006 「南青山の家」入選
第2回木質建築空間デザインコンテスト「茶畑の家」住宅部門 入賞
日本建築家協会 優秀建築選2005 「Barcarolle」入選
2005 住宅建築賞・奨励賞 「茶畑の家」
JCDデザイン賞 2002 入選 「Sentimento MARK」
第7回 空間デザインコンペティション 作品例部門 「諏訪の家」 佳作入選
(新建築 誌 '00.12掲載)
第4回 エス・バイ・エル住宅設計コンペ 「エリック サティの家」佳作入選
(新建築 誌 '94.04掲載)
第4回 桜門建築学生設計コンクール 「近代巨匠へのレクイエム」佳作入選
著書
「サイドウェイ 建築への旅」(TOTO出版) 詳細HP
「美的感動--19條建築之旅」(時報出版)/(「サイドウェイ 建築への旅」の台湾版) 詳細HP
「日本の住宅をデザインする方法 2」(共著)(X-Knowledge)
連載
『響きのかたち』 「モダンリビング」171号(2007.2.7発売号)~ 182号(2008.12.7発売号)
podcast
「pod TD 音の記憶」
RADIO
『ボンジョルノ 世田谷!』/FM世田谷 インタビュー 2010.8.21-9.4
雑誌・出版等
「建築知識 2018年12月号」 住宅のリアル寸法 2018.12
「住まいの設計 2018年10月号no.679 創刊58周年記念号
」「ライブラリーコリドーのある家」2018.
「MODERN LIVING(モダンリビング) 特別編集」海と森の別荘22 「Villa Eacargot」「Villa SSK」2018.6
「建築知識 2018年6月号」暮らしのプロが教える思考の家づくり 2018.6
「サイドウェイ 建築への旅 台湾版」 2018.5
「I'm home.(アイムホーム) no.93 2018年5月号」「Villa SSK」2018.5
「MODERN LIVING(モダンリビング) 2018年3月号」11人の建築家が選んだ世界一の豪邸とは 2018.3
「ENGINE(エンジン) 2018年03月号」
「MODEREN LIVING(モダンリビング)2017年11月号」「岡崎の曲屋」2017.11
「オトナリノベーション(別冊住まいの設計)」「808」2017.10
「EDGE 2017年2月号」「Villa SSK」2017.2
「ELLE DECOR 2016年10月号」『男と女』の映画評 2016.10
「JIA建築年鑑2015」『Villa Escargot』2016.6
「住まいの設計 2016年NO. 665
『町屋の町家』2016.7
「MODERN LIVING(モダンリビング) 2016年5月号」『Villa Escargot』2016.5
・「SURFACE」(アメリカ)『Villa Escargot』
「都市に森をつくるⅡ 新建築2016年3月別冊」『Villa Escargot』2016.2
「ENGINE 2016年03月号」『Villa SSK』2016.1
「いつまでも美しく使えるキッチンのルール」『808』2015.12
「JUTAKU:JAPANESE HOUSES」『Villa SSK』
「MY HOME+(マイホームプラス)」『808』2015.7
「House 建築家と建てる家」『Villa SSK』2015.7
「Designer Concept」(マレーシア)『Villa Escargot』2015.5
「Brave Casa」(ブルガリア)『Villa Escargot』2015.5
「House Trends」(ポルトガル)『Villa Escargot』2015.5
「住まいの設計」『町屋の町家』2015.5
「CURVE」(レバノン)『Villa Eacargot』2015.5
「perspective」(香港)『Villa Eacargot』2015.5
「婦人画報」『Villa SSK』2015.5
「A-collection」『由居庵』2015.4
「Le Courrier de l'Architecte」(フランス)『Villa Escargot』2015.4
「Landscape World」(韓国)『Villa Escargot』2015.4
「REZYDENCJI」(ポーランド)『Villa SSK』2015.3
「WOOD RESIDENCE」(香港)『Villa SSK』2015.3
「MY HOME 100選 vol16」『ライブラリーコリドーのある家』2015.2
「ファインスチール 2015 冬」『Villa Escargot』2015.1
「日本経済新聞 2015年 元旦第4部」『シェルター社広告(Villa Escargot)』2015.1
「 MEN'S EX」2015年1月号(愛車と愛用の時計に関する掲載記事)2015.1
「モダンリビング」vol.218 別荘特集2015『Villa Escargot』2015.1
「新建築 2014年9月号」『シェルター社広告(Villa Escargot)』2014.9
「住宅特集 2014年9月号」『Villa Escargot』2014.9
「センスを磨く住宅ファサードのルール」『ライブラリーコリドーのある家』『浜田山の家』『StudioM』2014.6
「心がときめく住まいアイデア図鑑」『ライブラリーコリドーのある家』『浜田山の家』『StudioM』2014.5
「見るだけで分かる!建築基準法入門」『南青山M』『町屋の町家』2014.5
「家づくりの基礎知識 2014-2015年版」『StudioM』2014.5
「心がときめく部屋づくりアイデア図鑑」『逗子のスタジオハウス』2014.4
「モダンリビング」vol.214『デジタルストレージ紹介記事』2014.4
「新装版 最高に心地のいい住宅をデザインする方法」『上野毛T』2014.3
「心がときめく間取りアイデア図鑑」『逗子のスタジオハウス』2014.3
「コンフォルト」No.137 2014年4月号『対談記事』2014.3
「『三井ハウジングメイト こんにちは』」No.137 2014年4月号『ライブラリーコリドーのある家』2014.3
「作品選集2014」『Villa SSK』2014.3
「モダンリビング」vol.213『モダンリビング大賞 特別賞受賞記事(Villa SSK)』『アルフレックス家具 紹介記事』2014.2
「心地のいい家をつくるアイデア2013」『逗子のスタジオハウス』2014.2
「本当に暮らしやすいベスト間取り」vol.211『逗子のスタジオハウス』2013.12
「モダンリビング」vol.211『ライブラリーコリドーのある家』2013.10
「建築知識」2013年10月号 No.707『上野毛T』『町屋の町家』『Studio M』2013.9
「日経アーキテクチュア」2013 9-10『ライブラリーコリドーのある家』2013.9
「住宅の階段」ディテール9月号別冊『南青山の家』『南青山M』2013.9
「新建築 2013年9月号」『Vectorworks広告記事(海辺のシェルハウス)』2013.9
「home DESIGN」Vol.16 Number 3『Villa SSK』2013.7
「最高に美しい邸宅案内」『大井の家』『黒箱-渋谷H』2013.6
「TREND」2013 NO.137『Villa SSK』2013.6
「CarSensor EDGE」『アンケート記事(Tre volte)』2013.5
「最高に心地のいい間取りをつくる本」『上野毛T』『逗子のスタジオハウス』2013.5
「HOUSE DESIGN 3」『Villa SSK』2013.5
「部屋別・間取りアイデア300」『逗子のスタジオハウス』2013.4
「最高に美しい住宅案内」『諏訪の家-casa suwa-』2013.4
「はじめてのマイホーム 建て方・買い方完全ガイド」『上野毛T』2013.4
「作品選集2013」『海辺のシェルハウス』2013.3
「CarSensor EDGE」2013年5月号『諏訪の家-casa suwa-』2013.3
「126家族の間取り」『逗子のスタジオハウス』2013.2
「素住-SUSU-」2013年 No.16『町屋の町家』2013.1
「コンフォルト」2013年2月号 No.130『南青山M』2013.1
「archello.com」『Villa SSK』2012.12
「the coolhunter」『Villa SSK』2012.12
「designboom」『Villa SSK』2012.12
「archdaily」『Villa SSK』2012.12
「モダンリビング」vol.206『Villa SSK』2012.12
「I'm home.」no.61 January『Villa SSK』2012.11
「モダンリビング」vol.205『Tre volte』2012.10
「日経アーキテクチュア 2012年9月10日号」『Villa SSK』2012.9
『最高に心地のいい住宅を手に入れる方法』「上野毛T」2012.8
『NY times』2012.8.24「インタビュー記事(大井の家)」
『CarSensor EDGE』2012年8月号「本牧の家」2012.8
『MOMENTUM』2012年 07月号「海辺のシェルハウス」2012.6
『上質インテリアのルール』「黒箱-渋谷H」「諏訪の家」「大井の家」2012.6
『マイホームプラス』vol.28「逗子のスタジオハウス」2012.5
『薪ストーブアクセサリー 最新カタログ』「茶畑の家」2012.4
『oceans』2012年4月号「逗子のスタジオハウス」2012.2
『マイホームプラス』vol.27「逗子のスタジオハウス」2012.1
『モダンリビング』No.200「逗子のスタジオハウス」2011.12
『CONCON』「書評第3回」2011.12
「室内设计师 Interior Designer No.31」「南青山M」2011.11
「都会で楽しむ薪ストーブ」「黒箱-渋谷H」2011.10
「MY HOME100選 9」「浜田山の家」2011.9
TOTO『Design Solition』「南青山M」
『カーセンサーEDGE 2011年2月号』「Tre volte」
木質建築空間デザインコンテスト 結果発表(最優秀賞)日経アーキテクチャー(8/10号)『海辺のシェルハウス』
designboom『Tre Volte』
designboom『南青山M』
SUMAI no SEKKEI (住まいの設計) 2011年 09月号 「建築家が選ぶ 建てる前に読みたい一冊」
architizer『海辺のシェルハウス』
designboom『上野毛T』
「ハローアーキテクト」コラム執筆『心が動くということ』
『モダンリビング』No.196 60周年号 「上野毛T」、「浜田山の家」
「MY HOME100選 8」2011.2「大井の家」
「カーセンサーEDGE 2011年 2月号」/リクルート「Tre Volte」
新建築 別冊 住宅10年 2000-2010
TOTO『Design Solition』 web記事「南青山M」
「建材ナビ」インタビュー記事 web記事
Casa BRUTUS特別編集 21世紀・日本の名作住宅vol.2『海辺のシェルハウス』
「マイホームプラス」vol.21「上野毛T」
「SUSU(素住)」2010 no.6 建築家の自邸と作品
architecturephoto.net (web)「南青山M」
『海辺のリゾート 高原のリゾート』『海辺のシェルハウス』
『モダンリビング』No.191 「南青山M」
『ML+VIEW 身近な建築家70』2010.5 「上野毛T」
「confort」2010.4 「大井の家」
「夢の棲み家」(二見書房)『海辺のシェルハウス』
『モダンリビング』No.189 「上野毛T」
『モダンリビング』No.188 「上野毛T」
「みすずノート拝見」(web記事)2009年 11月
「La Repubblica delle Donne」(イタリア)2009年 09月号『海辺のシェルハウス』
「JET magazine」(香港)2009年 07月号『海辺のシェルハウス』
「室内設計」(Jasmine Fashion Publications Group/台湾)『浜田山の家』
ARTBOX IN JAPANシリーズ【現代日本の建築3】 2009
「田舎暮らしの本」(宝島社) 2009年 07月号『海辺のシェルハウス』
「SUMAI no SEKKEI」2009.7月号『浜田山の家』
「CasaBRUTUS (カーサブルータス)」2009年6月号『海辺のシェルハウス』
All About 「アーキテクトガレージ」「茶畑の家」
「最高の水まわりをつくる方法」『南青山の家』
『モダンリビング』No.184 「浜田山の家」、INAX-CL記事プラン
「ほしいリゾート」2009年5月号(リクルート刊)『海辺のシェルハウス』
「woofwoof」(Spring 2009)「黒箱-渋谷H」
「LUCHTA(ルフタ)」Vol.9 建築旅行エッセイ
家の時間『建築家の自邸を訪ねて』(web記事)
季刊ホームシアター 2009年 春号 Vol.45 「わたしの一脚」
『モダンリビング』No.183 『海辺のシェルハウス』
architecturephoto.net (web)『海辺のシェルハウス』
東急不動産 『こすもす』No.186 事例紹介 「本牧の家」
『季刊 ホームシアター』vol.44「田園調布D」
「大人の洗練インテリア」(エクスナレッジムック)
「iA interior/ARCHITECTURE 11 「左官&塗装」仕上げの技法 100+1」水廻りコーナー(P214-)
『厳選スモールハウス ちっちゃな快楽住宅』「黒箱-渋谷H」
「新しい住まいの設計」(大満足の建築家48unit)2008.11
「カーセンサーEDGE 10月号」/リクルート「茶畑の家」
「新しい住まいの設計」2008.10月号 キッチン対談
エクセレントデンマーク・ラビング VOL.4「大井の家」
「新しい住まいの設計」2008.8月号「大井の家」
「マイホームプラス」vol.12「大井の家」
「建築知識」2008.4 「南青山の家」
「グランピアッセリュクス」カタログ用 プラン作成
「婦人画報」2008.3 「南青山の家」
「BRIO」2008.3「諏訪の家」
セラトレーディングの事例紹介「大井の家」(Web)
ECLIPSE インタビュー (Web)
オープンハウス巡り 「大井の家」(web)
ARTBOX IN JAPANシリーズ「現代日本の室内空間」
「マイホームプラス」vol.9「諏訪の家」
「ガレージのある家 best100」
「田園都市生活」 vol.24 「諏訪の家」
「モダンリビング」(2007.3)「諏訪の家」EIZO TV タイアップ記事
「マイホームプラス」vol.7「黒箱-渋谷H」
「新しい住まいの設計」2007.2月号「黒箱-渋谷H」
モダンリビング別冊『55人の建築家』「茶畑の家」
「モダンリビング」(2007.1)「南青山の家」
FIGARO 2006.12.20号「知性のお散歩、私が目覚める本 197」
デザインで選ぶ住まいの設備 2007 「黒箱-渋谷H」
CAD&CGマガジン 2007.1(11/24発売号) 「建築家×家具」
「田園調布D」 allabout(web)
confort 2006.12 <火を愉しむ時間> 「黒箱-渋谷H」
FIGARO 2006.11.20号「あなたの心を温かくするモノ。」
「INAX REPORT」NO.168 「黒箱-渋谷H」
「建築知識」2006.11 タイルから発想する住宅デザイン「黒箱-渋谷H」
pen「すべて、理想の家」(2004.10.15号)「茶畑の家」
「モダンリビング」(2006.11)「現代を駈ける建築家」
「STORY」2006.9 「南青山の家」
建築家の家本「南青山の家」
新建築 住宅特集 2006.8 「黒箱-渋谷H」
ARTBOX IN JAPANシリーズ【現代日本の建築2】 2006
Allabout「黒箱-渋谷H」(web)
モダンリビング 166号「茶畑の家」
Esquire 2006.5月号「南青山の家」(青山特集 ファッションページの1シーンとして)
モダンリビング 165号 コルビュジエについてのコメント掲載 P96
ダイナースクラブ プレミアムカード会員専門誌 VALUES 2005 WINTER「南青山の家」
日経ネット「南青山の家」掲載(web)
「建築家の自邸2」「諏訪の家」
STORY 2005.8 「諏訪の家」
住宅建築2005.7(住宅建築賞 入選作紹介)「茶畑の家」
Allabout「桜並木の家」(web)
「新しい住まいの設計」2005.7月号「茶畑の家」
「ガレージのある家 vol.4 建築家作品集」「茶畑の家」
「新建築 住宅特集」(2005.3) 近作訪問(吉松氏によるレポート)「茶畑の家」
「Men's EX」(2005.2/6発売号) 「茶畑の家」
新建築 住宅特集 2005.01 「茶畑の家」
pen「建築家が暮らす家」(2004.12.1号)「諏訪の家」
「LONG STAY」2004 秋号に長期建築旅行について執筆
「ahead-magazine」2004.9「南品川の家」
Casa BRUTUS 2004.7「建築家の好きな車」(P130)
建築家インデックス2004buy (amazon)
「モダンリビング」2004.5「南品川の家」
「STORY」2004.5 「Barcarolle」
「ガレージ・ドット・マグ」創刊号
ARTBOX IN JAPANシリーズ【現代日本の建築】 2004.1
「男の隠れ家 別冊 comfortable life 2」2003.12「Barcarolle」、「南品川の家」
「婦人画報」2004.1 「Barcarolle」
pen「建築家が選ぶ 構造美の家具100」(2003.12.1号)
All About japan「俺様空間のある家」「南品川の家」(Web)
「Esquire 」2003.12「Barcarolle」
“エス・バイ・エル住宅設計コンペ”入賞者が語る 「私の好きな場所」/『すまいりんぐ倶楽部』(Web)
「男の隠れ家 」2003.11「Barcarolle」
「こんな家に住みたい」NO.10 「Barcarolle」
「Men's EX」2003.8「南品川の家」
「月刊CAD&CGマガジン」2003.6 ユーザー調書に紹介
「ガレージスタイル」/モーターマガジン社 2003(「諏訪の家」、「南品川の家」)
「NTTドコモ携帯総合カタログ 4月版(関東甲信越地域)」2003(背景「諏訪の家」)
「男の隠れ家 」2003.5「南品川の家」
「NAVI」2003.5「南品川の家」
「アルファ&ロメオ」2003.3「南品川の家」
モーターマガジン2003.3「南品川の家」
新建築 住宅特集 2003.01 「Barcarolle」
「小さくても庭のある住宅(主婦と生活社)」「南品川の家」
「NAVI」2002.9「諏訪の家 Casa Suwa」
「男の隠れ家」2002.6「諏訪の家 Casa Suwa」
(「男の隠れ家 別冊 comfortable life」に再録)
「106人の家づくり人」
2001 confort no.50 (「建築家への旅」HP紹介)
新建築 '00.12(第7回 空間デザインコンペティション 作品例部門)「諏訪の家 Casa Suwa」
Memo男の部屋 2001.9
RYUSEI2000.10「諏訪の家 Casa Suwa」
RYUSEI2000.12「龍生展 コメント」
Innocent no.2「諏訪の家 Casa Suwa」
confort no.42「諏訪の家 Casa Suwa」
新建築 住宅特集 jt 00:05 「諏訪の家 Casa Suwa」
新建築 誌 '94.04(エス・バイ・エル住宅設計コンペ 「エリック サティの家」)
TV・ラジオ
『渋谷でアーキテクツ』 渋谷でラジオ 2018.5.11
『渡辺篤史の建もの探訪』 2017.4.29 「Gray ravine」
『home ∞ i(ホームアイ)ー家とわたしー』 2015.3.1 「諏訪の家-casa suwa-」
『渡辺篤史の建もの探訪』 2014.5.30 「Studio M」
『渡辺篤史の建もの探訪』 2012.9.7 「町屋の町家」
『たけしのニッポンのミカタ』 テレビ東京 2012.1.20『南品川の家』
『おふろダイアリー』 フジTV 2009.12.15『浜田山の家』
「スッキリ!!」(日本テレビ系列) 2009.5.13「海辺の家」
毎日放送「住人十色」2008.11.22「南品川の家」
「住まいる家族」(TV東京系列) 2008.9.21「黒箱-向ヶ崎K」
渡辺篤史の建もの探訪 2008 4/20 「大井の家」
渡辺篤史の建もの探訪(2006総集編) 2007 1/14 「黒箱-渋谷H」
渡辺篤史の建もの探訪 2006 10/15 「黒箱-渋谷H」
JNNニュースバード(TBS)「諏訪の家」 2006 1/26
「オトナゴコロ~こだわりmy life」(テレビ朝日)2005 1/9
「快適! 住まいるナビ」(TV東京系列)「諏訪の家」2004.8.2
「快適! 住まいるナビ」(TV東京系列) 「南品川の家」2004.7.5
パーフェクトTV so-net チャンネル「諏訪の家 Casa Suwa」
展覧会
「横濱建築祭2013」 2013 2/23-24 JIA
「建築家の住宅模型展」 2012 11/29-12/1 JIA
「my home town わたしのマチオモイ帖」 2012 2/10-2/26
「すまいの模型と写真展」 2011 2/24-3/1 JIA
「まちのみらいと建築家のしごと」展 2007 10/22-10/26 JIA
「モダンリビング創刊55周年記念展/「55houses 西の家、東の家」
「建築WEEK2007」2007 6/29-7/1 JIA神奈川
日本建築家展・SENSAI日本建築展 2005.12/15-21
アーキテクツガーデン出展 2005.10/20-10/25
「建築家と考えたそれぞれの年代の住まい展」出展 2005 9/17-10/2
「模型の力」JIA神奈川新人展 2005.6.13-19
現代日本の建築展 2004/5/13→ 6/4 日本橋 DIC COLOR SQUARE
講演
「A&A Vectorworks2014新製品発表会 スペシャルセミナー」「〈手〉で考えることと寄り添うこと」 2013.12.5
「五感に響く住まいのつくり方」リビングデザインセンターOZONE 2009.9.6
明治大学理工学部 「建築イブニングトーク」2009.5.12
日本建築家協会 「建築家と考える住まいづくり」新宿ozone 2006.11.18
PECHA-KUCHA NITE Vol.20
2001.4 滋賀県立大学 DANWASITU
音楽のように地球の声を建築に刷り込む
どこまでも続く乾いた大地。次第に紫に染まる地平線。アリゾナの砂漠をひたすらクルマで移動していると否応なしに自分と地球の関係について考えさせられる。
建築を巡るために世界放浪をしながら、毎日その都市と向き合い、人びとと向き合い、建築と向き合った8ヶ月間。仕事を辞めて旅に出た理由は、自分自身がどんな建築に心から感動するのか、そしてその中からおぼろげでも自分自身が目指したい建築のイメージは掴めるのだろうか、という問いに正面から向き合うためだった。結果として、いくつもの名作に心から感動し、勇気づけられ、長い旅を続けられたけれど、何かに突き動かされるようにハードな旅を続けることができたもう一つの理由は「地球が美しかったから」だった。
1つの家族がある場所を定めて「すまい」をつくる。そこでは住まい手の人物像や趣味、敷地の持つ特性、そしてもちろん予算も大きく設計条件を左右していく。ともすれば<条件>を整理しているうちに自動書記のようにプランができてしまう場合もあるだろう。しかし、私はそこを<落としどころ>にしたくないといつも思っている。その理由は(極論を弄すれば)世界の美しさを知ってしまったからだと思う。
例えば、都市住宅になるほど、周辺環境は高密度になり、室内に太陽の光や通風を導くことが難しくなってくる。それでも挑んでそれらと共にある空間をつくるということが根本的なモチベーションとしてあるのだ。それほど、地球が日々我々に与えてくれる情報に対しては、ある種の信頼感を持って設計をしている。
「建築は凍れる音楽である」というのはゲーテの言葉。音楽好きの私にとっては非常に魅力的な響きであると同時に、違和感を感じる定義でもある。それというのも、空間にもたらされる光や風、人の動きというのは常に「時間」とともに移り変わっていくからだ。玄関に入り、気持ちを切りかえながらリビングに足を踏み入れる。浴室で体をケアしてからバスローブを羽織って寝室に向かう。というようなシークエンス(流れ)をデザインすることは勿論できるし、光や風の動きを読むことから生まれる空間の変化も、建築の中に<織り込んでいく>ことができるからだ。つまり建築は凍っているわけではなく「音楽そのものである」ということを、ずいぶん前から自らの出発点としていたように感じる。
朝、太陽が昇っていく。その情報がどの場所に伝わると生活を彩るだろうか、寝室や朝食をとる食卓、朝早く何かを考える人にとっては書斎だろうか…。太陽が南中する昼、その季節で一番高い太陽の光を落とすためにふさわしい場所はあるだろうか。そして夕日。劇的なスピード感を持って刻々と光の色が変わり、夜へと移り変わるひとときをどう感じていられるのか…。それが季節によって変わる太陽高度によってバリエーション(変奏)され、さらにその日の天候によっても様相が変わる。だから、その時射しこむ光は無限にある可能性の一粒といえる。かけがえのない光なのだ。
建築それ自体が「動く」わけではないけれども、丁寧にそこから享受される情報を設計に織り込んでいくことで、そのなかに佇む人に地球の動きを届けることができる。
それから、もう少し音楽に喩えながら空間について考えてみると、楽器の音色や和声がいかに音楽の質を変えていくのかということにも気付く。だからその空間がどんな構造材や仕上げで構成されているのかということが重要になって来るのだ。それは劇的な差になる。同じメロディーでもアレンジによってはクラッシックにもロックにもなりうるのだから…。素材から細かなディテールまでを気にして図面に織り込む(時には現場でも修正を加えていく)というのは、1つの「音楽」として建築をつくるために必要なプロセスであると感じているからだ。そして、その建築にふさわしい音色や和声は敷地が変われば違ってくるし、住まい手によっても変わってくる。だから、基本的な条件を整理したあとでいつも「そもそも」に立ち返って改めて考え始める。それが設計する建築の可能性を押し広げているところがあるかも知れない。
自然の美しさに目を向けていると、様々な瞬間に地球は応えてくれる。豊かな自然のある場所に旅をすると気付きやすいけれども、日常の中にあるそれは意識していないと日々の生活に埋もれてしまう。だから、なじみの街をいつものように歩いているときにそれを感じようとするためには、少しだけ感覚を研ぎ澄ます必要がある。私は「音楽のように」建築に地球のインフォメーションを刷り込んでいくことで、そこで暮らす人に<自然に>地球へ向き合う視線を獲得して欲しいと思っている。その手助けがきっと建築にできると信じているのだ。
家の中に居ながらにして光の動きを感じ、雨の日は雨の落ちるのを楽しむ。そうして徐々に自分自身の存在が「地球の一部分」なのだと感じられるようになって来る。それは春がまた必ずやってくる、ということの確かさのようにその場所に「住まう」ということを肯定してくれるのではないかと考えている。
廣部剛司
「日本の住宅をデザインする方法2」(エクスナレッジ)に掲載された住宅設計論より
株式会社 廣部剛司建築研究所
設立 2009.4.1
※廣部剛司建築設計室 (1999年設立)より法人成り
代表取締役 廣部剛司
所在地 〒213-0004 神奈川県川崎市高津区諏訪1-13-2
目的
1.建築に関する企画、計画、設計、監理およびコンサルティング
2.都市計画、都市開発に関する調査、研究、企画、設計
3.インテリアデザインに関する企画、設計、監理およびコンサルティング
4.プロダクトデザインに関する企画、設計、監理およびコンサルティング
5.建築研究のための調査
6.全各号に付帯する一切の業務
主要な設計経験建築物(芦原建築設計研究所での実務も含む)
:個人住宅、別荘、クリニック、商業施設、博物館、音楽ホール
事務所ビル、美術館、セミナーハウス、集合住宅など
廣部剛司建築研究所
Takeshi Hirobe Architects
〒213-0004
神奈川県 川崎市高津区諏訪 1-13-2 広佐ビル
tel: 044-833-9798
※メールでのお問い合せはこちらからお願いします。
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東急田園都市線 二子新地 駅 東口より 徒歩約5分
グレーの複合ビル3階
※当社にお越しの際は事前にご連絡下さい
Saito Ikue
齋藤 育江
1987年生まれ
東北工業大学 卒業
Risa Makino
牧野 里咲
1994年生まれ
昭和女子大学 卒業
設計スタッフ募集のお知らせ
株式会社 廣部剛司建築研究所では、設計監理スタッフを募集しています。
住宅設計を中心に、一つ一つの仕事に対して「そこにしかない答え」を求めて日々設計に向き合っています。
小さな事務所ですから(最初は先輩スタッフの力を借りながら)私との二人三脚で建築をつくっていきます。
そのプロセスを経て建築をより深く知り、楽しみ、そして建築で出来ることを追究していきます。
基本的には担当する仕事を、竣工する瞬間まで見届けていくことになります。
そのプロセスから自然に実務の中で建築をつくっていくことを学んでいってほしいと思っています。
(廣部剛司)
■募集要項
・ 採用人数:1名
・ 業務内容:個人住宅、別荘、商業施設等の企画・設計・監理
・ 応募資格:建築・美術系大学等卒業の方
・ 雇用形態:契約社員(基本的に年次更新)
・ 給与待遇:能力を考慮の上、当社規定
・ 休日休暇:日・祝日、夏期休暇、年末年始休暇、リフレッシュ休暇(2日/月)
・ 試用期間:2ヶ月(有給)
・ 採用時期:2015年 4月ごろ
※オープンデスクからの希望も可。
■選考方法
写真付履歴書とポートフォリオを(5Mb以下)をメールで送って下さい。
タイトルを「設計スタッフ採用の件」として、hirobe(アットマーク)luna.email.ne.jp
(迷惑メール対策、(アットマーク)を@としてください)
まで
書類選考の上、面接のご連絡を致します。
(電話でのお問い合わせはご遠慮ください)
※面接の際は、詳しいポートフォリオやスケッチブックなど他にアピール出来る資料などあれば
持参して下さい。
※これまでの実績・作品・代表経歴等はホームページに掲載しています、参考にしてください
http://www.hirobe.net
<オープンデスク・インターンシップ>
設計実務の場を体験できます。
タイミングが合えば、打ち合わせや現場に同行してもらいます。
・ 応募資格:基本的には、学部2年生以上の方を対象とします。
・ 応募方法:氏名・学校・学年・希望期間・希望理由を明記の上、こちらまでご連絡ください。
■申込・連絡先
株式会社 廣部剛司建築研究所
Takeshi Hirobe Architects
e-mail:hirobe(アットマーク)luna.email.ne.jp
(迷惑メール対策、(アットマーク)を@としてください)
〒213-0004
川崎市高津区諏訪1-13-2-広佐ビル3F
設計監理フロー
Flow |
設計監理料支払区分 | |
初回打合 |
まず、お電話やメール等で弊社にご連絡をいただきます。 その後、双方の予定調整をして初回打合の日時を決めます。
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初回打合に費用は発生しません |
↓ |
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敷地調査 |
具体的な敷地条件を調査。 法的用件の整理をしながらボリュームのスタディなどを行います。 |
敷地調査・ボリュームスタディの作成に入る際に 日本建築家協会(JIA)書式により 本契約の前に企画・調査業務契約を結び、着手金 (工事予定金額の0.5%、下限10万)をご入金頂きます。 ※本契約に至る場合 設計監理料から着手金分を差し引きます
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↓ |
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基本設計提案書作成 |
集中的に検討を重ね、基本的な方針を表現した基本計画提案書を作成します。 基本提案は、内容によりケースバイケースですが、可能な限りのプランニングを進めます。 提案内容を基本的に了解いただければ本契約へと進みます。 |
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↓ |
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設計契約 |
設計監理料の一覧表は最初にお渡ししますが、建物種別や構造・規模、難易度により 変動しますので、その都度お見積を作成しております。 |
契約時 契約金額の10% |
↓ |
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基本設計 |
各部の詳細設計(実施設計)に入る前に基本的なプラン(間取り)を決定。基本設計図書を作成します。 通常は具体的な空間イメージが掴みやすいようCG(コンピュータ・グラフィックによる内外透視図)を作成します。また、この時点で概算の見積をして工事費の目安をつけます。 |
基本設計中間時・基本設計完了時 契約金額の25%(2分割) |
↓ |
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実施設計 |
各室の詳細検討、製作家具などの設計をし、工事や見積が可能な詳細設計図を作成。詳細な構造計算なども行われます。 図面枚数も多く、設計作業としては最も時間のかかるプロセスとなります。 |
実施設計中間時・見積図面完成時 契約金額の35%(2分割) |
↓ |
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確認申請 |
建築基準法等の情報を盛り込んだ確認申請図(+構造計算書)を作成。 審査機関への提出・打合を代理人として行います。 |
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↓ |
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工事見積 |
実施設計図面を元に特命や相見積もりにて工事見積を行い、見積内容をチェックします。 必要であれば工事契約に向けて、予算調整の作業を第3者的立場で行います。 |
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↓ |
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工事契約 |
見積と設計図面で(工務店を選定して)工事契約を結びます。 地鎮祭を行い、工事に着手します。 現場にて打合、チェックなどを行います。 細かい部分の打合と共に、材料の質感や色などその建築にとって一番ふさわしいと思えるための追求をしていきます。 その為、現場監理を非常に重視しております。
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着工時 契約金額の5% |
↓ |
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上棟 |
上棟式 コンクリートや鉄骨・木造軸組などの完了 配筋検査や鉄骨の工場検査など、構造家の監理業務終了 引き続き意匠関係の打合、チェックが続きます。 |
上棟時 契約金額の15% |
↓ |
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完了検査 |
弊社の完了検査を行い、残工事や手直しの確認をします。 また、審査機関の完了検査に対応します。 この前後にメディアや建築関係者などに向けお披露目会(オープンハウス)を行います。 そして、建築写真家の手による竣工写真の撮影をします。 |
完了検査終了時 契約金額の10% (工事金額が契約時想定予算を超えた場合は 差額精算をします) |
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竣工引渡 |
各部の取り扱い説明を行い、監理業務終了 引き続き、残工事がある場合はその対応をします。 |
設計監理フロー(住宅)
Flow |
設計監理料支払区分 | |
初回打合 |
まず、お電話やメール等で弊社にご連絡をいただいた後に初回打合を充実したものに するため、事前に当方書式の「住宅計画調書」のご記入をお願いしています。 その後、双方の予定調整をして初回打合の日時を決めます。 当方またはご自宅に訪問させていただき、いただいた調書をもとに思い描かれている 生活イメージ、ライフスタイルの趣向などを伺いながら、お互いの相性が良いかを、 雑談を含めたお話しの中で探っていきます。 |
初回打合に費用は発生しません |
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敷地調査 |
敷地条件を調べつつ、建築的なイメージを想像していきます。 この段階では、敷地を訪れたあと、その土地にふさわしい建築を考え続けます。 調書で頂いた具体的条件がもたらすものから、おぼろげな空間のイメージへと設計の 手掛かりを生み出すための検討を続けます。 設計の「方向性」はここである程度決まってくるために、通常この部分は、じっくりと時間を かけて進めます。 |
敷地調査・ボリュームスタディの作成に入る際に 日本建築家協会(JIA)書式により 本契約の前に企画・調査業務契約を結び、着手金 (工事予定金額の0.5%、下限10万)をご入金頂きます。 ※本契約に至る場合 設計監理料から着手金分を差し引きます
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基本設計提案書作成 |
集中的に検討を重ね、基本的な方針を表現した基本計画提案書を作成します。 基本提案は、平面図、断面図などの一般図、パース、模型写真などで 構成されます。 設計内容がきちんと伝わるようにかなり具体的なプランニングを進めます。 提案内容を基本的に了解いただければ本契約へと進みます。 |
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↓ |
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設計契約 |
設計監理料の一覧表は最初にお渡ししますが、建物種別や構造・規模、難易度により 変動しますので、その都度お見積を作成しております。 旧国土交通省告示の日数表を基準にしておりますので、工事費総額が上がれば、料率は下がります。 (※確認申請については、契約内容により異なるため別請求としております。) |
契約時 契約金額の10% |
↓ |
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基本設計 |
各部の詳細設計(実施設計)に入る前に基本的なプラン(間取り)を決定。基本設計図書を作成します。 通常は具体的な空間イメージが掴みやすいようCG(コンピュータ・グラフィックによる内外透視図)を作成します。また、この時点で特命又は相見積にて、概算の見積をして工事費の目安をつけます。 |
基本設計中間時・基本設計完了時 契約金額の25%(2分割) |
↓ |
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実施設計 |
各室の詳細検討、製作家具などの設計をし、工事や見積が可能な詳細設計図を作成。詳細な構造計算なども行われます。 図面枚数も多く、設計作業としては最も時間のかかるプロセスとなります。 |
実施設計中間時・見積図面完成時 契約金額の35%(2分割) |
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確認申請 |
建築基準法等の情報を盛り込んだ確認申請図(+構造計算書)を作成。 審査機関への提出・打合を代理人として行います。 |
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工事見積 |
実施設計図面を元に特命や相見積もりにて工事見積を行い、見積内容をチェックします。 必要であれば工事契約に向けて、予算調整の作業を第3者的立場で行います。 |
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工事契約 |
見積と設計図面で(工務店を選定して)工事契約を結びます。 地鎮祭を行い、工事に着手します。 現場にて打合、チェックなどを行います。 細かい部分の打合と共に、材料の質感や色などその建築にとって一番ふさわしいと思えるための追求をしていきます。 その為、現場監理を非常に重視しております。 |
着工時 契約金額の5% |
↓ |
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上棟 |
上棟式 コンクリートや鉄骨・木造軸組などの完了 配筋検査や鉄骨の工場検査など、構造家の監理業務終了 引き続き意匠関係の打合、チェックが続きます。 |
上棟時 契約金額の15% |
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完了検査 |
弊社の完了検査を行い、残工事や手直しの確認をします。 また、審査機関の完了検査に対応します。 この前後にメディアや建築関係者などに向けお披露目会(オープンハウス)を行います。 そして、建築写真家の手による竣工写真の撮影をします。 |
完了検査終了時 契約金額の10% (工事金額が契約時想定予算を超えた場合は 差額精算をします) |
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竣工引渡 |
各部の取り扱い説明を行い、監理業務終了 引き続き、残工事がある場合はその対応をします。 |